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    名刺作りは注意深く



    名刺の歴史



    名刺は会社の顔でありその人の顔でもあるものですが、いつごろから利用されるようになったのかは気になるところです。名刺が使われ始めた時期というのは相当古いようで、古くは中国で2000年以上も前からあったということです。もともと中国では名前を書いたものを竹で刺して戸口においていたようで、名を刺すということから名刺という名がつきました。

    ヨーロッパの方では、16世紀ごろから客が訪問をした際に、トランプの裏に名前を書いてから留守のお宅へ自分が訪問をしたことを伝えるという用途で名刺が使われていたようです。つまり、挨拶として利用をするというよりも、事務的に訪問をしたことを伝えるために使われていました。

    こうした歴史の流れをふまえると、中国が最初に考案してから利用が始まったということになります。世界では早い段階で現在の名刺のような使い方がなされていたのです。ちなみに、日本では中国と同じような使い方を、江戸時代から行っていました。留守の時には名刺を戸口に挟んで帰っていたのです。そして、このような使い方を始めてから随分年数が経ち、現在の名刺の使い方へ進化をしました。仕事をするうえで自分の身分を相手に伝えたい時や、初めて人に会った時に渡す習慣ができたのです。



    名刺の作成方法



    名刺を作成するには、たくさんの方法があります。ビジネス上において顔となるアイテムなので、作成するからにはしっかり渡す相手の印象に残るものを作りたいものです。中でも主流である方法として、自分で作成する方法や、業者に依頼してから作成する方法があります。

    現在自作をすることが簡単にできるようなソフトが販売されており、そのようなソフトを使うと自分で作ることができます。自作をする上で一番大切なのはアイデアであり、制作をすることではありません。制作の前のデザインを考える能力があるかどうかで、善し悪しが大きく変わってきます。つまり、自作をするにはそれなりのデザイン能力が必要となってきます。

    それなりのデザイン能力があれば問題なく自作をすればよいのですが、デザインを一から考えることが苦手だという人は、業者に依頼をして制作をしてもらった方が大きな問題を抱えることなく作ることができるでしょう。そうなると、どこに依頼するのがいいのか、近くの業者に依頼をすればいいのか、それともインターネットなどで探してから依頼をした方がいいのか、などを考えなければなりません。最初の選定は重要です。

    まず、1回目の依頼では枚数を少なめに注文して、出来映えを見る気持ちで依頼をするようにした方が良いでしょう。最初に出来上がったものを見てから、実際に必要な枚数を依頼するかどうかを決めるべきです。初めから必要な枚数全てを依頼してしまうと、失敗したときの損害が大きくなります。業者の中にはいくつかのパターンで試作品を作ってくれるところもありますので、そのような業者に依頼をして試作品を見てからどのデザインにするのかを決めると安心です。ただし、企業として名刺の制作を依頼する場合は、業者の方でも少ない枚数は受け付けていないところもありますので、注意が必要となります。

    また、できるだけこちらの条件に合った業者を選ぶか、実績数が多い業者を選ぶ必要があります。規格品の物をあらかじめ用意しており、できるだけ安くつくってくれる業者もありますが、安さだけで依頼する業者を決めるのは注意しなければなりません。渡した相手が思い出してくれるような名刺を作ることが重要であり、出来上がりの完成度の高さと費用面の両方で考えることが必要となってくるでしょう。



    名刺の種類



    名刺は縦書きや横書きなど書き方にも種類があります。また、漢字とローマ字の両方を使用する場合もあり、使う用途によって文字の種類も変わってきます。文体をどうするかなども考える必要があります。さらに、文字の大きさにも気をつけなければいけません。相手から見て読みやすいもので、かつ用紙の中に綺麗に収まらなければならないのです。

    このように、ただ作ればいいというわけではなく、業者でなければできないような技術的なテクニックが必要となることもあります。文字の大きさ・文字の種類にバランスなどを考えてから始めて最高の物ができるわけで、その中のどれを欠いてもいけません。つまり、全てのバランスを考えてから作ることを前提に、業者選びを行わなければならないのです。依頼をする業者の今までの実績によって、技量は大きく変わってきます。

    そう考えると、自分たちの考えを業者の方に伝えることが最優先で、それ次第で出来栄えが変わってきますし、大量の枚数をお願いするのであれば失敗は許されません。デザインやロゴに関しては、業者に依頼をする前に、依頼する側がたたき台として考えた具体的な物を提出する必要があります。今後、全ての名刺の原型となることもあるので、よく企業のイメージを考えてからロゴやデザインの大枠を決めるべきでしょう。また、提案力も必要となってきます。

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