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    新入社員におすすめの名刺の作法と大切なマナー


    新入社員が知りたい名刺の話



    名刺が他人に渡す事を前提としたカードである事は誰しもご存じの事で、自らの名前と所属や連絡先などが記されてある情報ツールである事の大切さを、新社会人の若者は余り把握していないように思われます。渡す事は簡単ですが、それ以上に渡される方がずっと重要な事でもあるのです。海外を見回してみると、東アジア圏の文化が進んだ国では、業務上の初対面時に名刺交換を行う事がすでに慣習化していますが、ヨーロッパやアメリカなどでは、さほど重要視されておらず、近年まで名刺交換の頻度はかなり低かったようです。

    交換方法の慣習でも西洋と日本では大きく違っており、日本人は初対面の時に交換を行うのが当たり前ですが、欧米では別れ際に連絡先などの確認のために、交換する事が多いとされます。初心者がよく犯すミスに、相手との挨拶を終えても渡せずに、相手側から先に出されてしまう事で、さらに出すのに手間がかかり相手をイラつかせる事です。また所持を忘れてしまうという致命的なミスを犯さないためにも、新入社員は当日にしっかり確認しておく必要があり、衣服以外の場所にも分散して入れておくと、いざという時に助かります。

    日本人にとって名刺の交換は儀式のようなものですが、できるだけ手短に済ませたいと思っていても、慌てて出すと落ち着きがないと思われますので、慌てないように心がける事こそ大事です。まずカードケースを取り出し、上に重ねるように自分のものを置きますが、まず自分が読めるように持ちいざ渡す段階で、ゆっくりと回転させ余裕を持ちながら相手に渡す事で、丁寧さが相手にも伝わります。また受け取っても凝視するようにじっくりと見ない事も大切で、あまり見続けると値踏みされているように相手が感じるものです。



    意識の変わる新入社員研修



    ビジネスマナーは社会人にとっては必須事項ですが、上辺だけをまねていても上手くはいきません。マナーを学んでいく上で大事な事は、相手を思いやる心で常に相手を意識しながら、行動するように心がけなければなりません。相手に配慮しながら行動をする事で、気持ちのよい基本行動が身に付き、どのようにやればいいのかではなく、なぜその行動が必要なのかを自分で考える事が大切なのです。また、わからない事や深く知りたい場合には、即座に先輩たちに尋ねる事で、基本行動の重要性や期待される姿勢と行動についての理解度が深まっていくというものです。

    勉強でも復習の重要性は知られており、新入社員研修で教わった事を頭の中でもシミュレーションする事で、経験値を高める事もできるものです。型通りの知識やスキルを理解しただけでは、決して実践にはつながりませんので、自分の頭の中で反すうしながら行動を繰り返す事で、基本行動を定着させる事ができるようにしましょう。電話応対や報告・連絡・相談、名刺交換や質疑応対などは新人研修においては、定番の学習となり基礎のほとんどはこの研修によって、覚えておかなければなりません。

    昨今マニュアル通りで面白みに欠けるとの声もありますが、決してそうではなく基本が身についてこその、応用力も行えるというものなのです。したがってこうした研修は、おざなりにしてはならないものであり、講師からの指摘は自分でも気づかなかった一面でもありますので、きちんとメモを取っておき、後の社会生活で役立てたいものです。また、自分を振り返るという事も大事ですので、仲間内での話し合いも大切にしていきましょう。



    新入社員に向いた名刺入れのあれこれ



    新人社員が相手先などで名刺交換を行う際には、気を付けなければならないポイントがいくつかあります。まず順番ですが、訪問者側から名刺を差し出すようにしましょう。複数人数がいる場合は上司から先に交換を始めます。相手が差し出している高さよりも低い位置で名刺を準備して渡すようにします。あとはテーブル越しに渡さないようにすることにも気を付けましょう。頂いた名刺はすぐにしまわずに名刺入れの上などに置くようにしましょう。

    新入社員は、渡された相手の名刺を持ち歩く事も多く、できるだけ容量の大きい入れ物が必要ですが、長く使う事を考えるとやはり革製のカードケースがベストなチョイスとなります。色については、男性が持つもので多いのは黒か茶系のものですが、あまり派手でなければどのような色でも構いません。ただし女性色とされるショッキングピンクや、赤系は男らしさを感じさせるものではないでしょう。インパクトのある色やデザインやブランドロゴが目立つようなものはビジネスシーンにおいてあまり良い印象を与えない可能性があるので、シンプルでベーシックなものを選ぶようにしましょう。

    デザインなども大切ですが、使いやすさが一番重要です。さっと名刺が取り出せるかどうか、耐久性があるかなどを考慮して社会人生活を楽しめる名刺入れを見つけて下さい。

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