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ミッションは、 顧客資産の価値最大化。

「入ってすぐの頃は、戸惑いばかりでした」と苦笑いを浮かべる。社員間のコミュニケーションがオープンで、役職者はもちろん社長に対しても「さん」付けで呼び合う企業風土に、入社当初の金田は驚きを隠せなかった。だが、その自由度の高い環境の中で金田は徐々に力を発揮しはじめる。金田に託された使命は、営業部隊の販路拡大。それは、サイバーネットが名刺のみならず、お客様の印刷物すべてをトータルサポートする企業となるための価値ある第一歩だった。

金田が日々こだわっていることは二つ。ひとつは、「同じことを二度聞かない」ということだ。
「一度聞いたことを繰り返し訊ねるということは、どこかで後で聞いてもいいやと思っていたからに他ならないんですね。そんな姿勢では知識は身につきませんし、成長はできません。自身の成長スピードを上げていくには、『同じことを二度聞かない』という知識への貪欲な危機感を持っておくことが大事なんじゃないかなと思っています」

そしてもうひとつが、「自身を客観的に観察する」ことだと言う。

「ともすれば、営業のシーンは独りよがりになりがちです。同じことを言うにしても言い方を変えてみたり順番を変えてみたり、どうすればお客様の心に届くかを、常に一歩引いた目で観察し、実践していくことが、営業パーソンとしての幅を広げていく上では欠かせません」

One day schedule

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吸収力を高めること。要望をカタチにするため、貪欲に学んでいく姿勢を崩さないこと。更に大きく人を巻き込み、強い動きを創りだしていくために金田の挑戦は終わらない。

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